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2017.09.08

和歌山で和婚を挙げるなら文化財「温山荘園」で落ち着いた結婚式を挙げませんか?少人数の家族婚にお薦めです

和歌山で和婚をお考えの皆様!海南市にある文化財「温山荘園」で

落ち着いた結婚式を挙げませんか?少人数の家族婚にお薦めです!

和歌山温山荘園和婚

温山荘園は、明治21年に日本で初めて動力伝動用革ベルトを製作し、その後、世界有数のベルトメーカーとなった新田帯革製造所(現 ニッタ株式会社)の創業者、新田長次郎翁により、この地に大正初期から造園されました。
「温山荘」の名称は“温山”の雅号を持つ翁の求めに応じて東郷平八郎元帥により命名されました。当初は翁の健康維持のために使用していましたが在世中に一般人にも解放されるようになりました。翁の没後はその遺志により「財団法人 琴ノ浦温山荘園」(現 公益財団法人)を設立し、当財団が管理にあたっています。
平成22年文化庁より庭園は国指定の名勝に建造物は重要文化財に指定され平成23年7月、県より公益財団法人として認定されました。

そんな由緒ある温山荘園で大切なご家族と素敵な結婚式を挙げませんか?

祝言屋は昔ながらの日本の結婚式を挙げたい皆様を

全力でお手伝い致します。

和歌山の皆様!近隣にこんな素敵な結婚式を挙げられる場所があること

ご存知でしたでしょうか?

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