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2025.06.29

令和の時代に見直される祝言という昔ながらの結婚式のカタチ。少人数で家族だけの小さな結婚式をお手伝い

祝言屋では昔ながらの結婚式「祝言」をお手伝いしています。

令和の時代になり結婚式のスタイルは徐々に少人数化しています。

取り分けコロナ以降は家族だけの小さな結婚式やコストを抑えた結婚式にシフトチェンジされているように感じます。

一時期のような派手な結婚式は減り、自分らしさを追求し少数で挙げたいとのご要望が本当に増えました。

そもそも結婚式は新しい両家の門出を祝うもの。

それがいつしかイベント化され、儀式の部分は軽視されるようになりました。

祝言屋はあくまで挙式は「儀式」

披露宴は「大規模な顔合わせ会食」としています。

これから家族になる両家が一堂に会し、新しい門出を祝うのです。

祝言に派手さはありません。

しかしこの時代だからこそ昔ながらの結婚式を挙げる「意義」を皆様に感じていただければと思いお手伝いをしています。

「この結婚、一番誰にも祝ってもらいたいですか?」

その答えがご自身の挙げるべき結婚式のカタチではないでしょうか。

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